- DevDay 2026は9月29日、サンフランシスコFort Mason。Altmanは約10:00に開幕、基調講演はオンライン無料配信、現地登録は締め切済み
- GPT-6 Astraは9月3–4日に投入済みで、29日の初出ではない。API IDは
gpt-6-astra、標準短コンテキストは$10 / $50(100万tokenあたり) - Agents APIは9月10日公開ベータ:
POST /v1/agents/sessions。Codex harnessをホストして渡し、インターフェース自体に上乗せはない - Hosted Sandboxは
openai_hostedと書く:Linux + Python / Node、作業ディレクトリは/workspace。コンテナは別課金、1–64 GBで約$0.03–$1.92 / 20分 - 29日はAgentsの正式化、Codexノートの既定化、価格/枠、サンドボックススペック、ChatGPT入口を見る。公式は完全リストをまだ出していない。噂は横に置く
OpenAI DevDay 2026まであと数日。公式サイトは日付を2026年9月29日(火曜)、会場をサンフランシスコFort Masonに固定した。基調講演は午前10:00頃、Sam Altmanが開幕し、オンラインは無料ライブ配信。分科会は終了後にopenai.comへ録画が上がる。現地登録は締め切済みで、チケットは以前$650と出ていた。大半の人にとって追えるのは配信と文書であり、会場の席ではない。
「29日にまたモデル名が爆発するか」より使える問いはこれだ。9月上旬にすでに開発者の手元へ渡ったものは、ルート、請求、実行環境を先に直すのに足りるか? Astra、Agents API、Hosted Sandbox、Codex harnessは文書にあり、展望スライドではない。本稿はDevDay公式サイト、Astra発表、Agents API発表、料金ページに沿う。価格と入口は2026年9月20日に見える文書が正。29日に変更があれば製品内コンソールを正とする。
9月29日のDevDayとは
これはOpenAIがコードを書く人向けに開く年次大会であり、消費者向け発表ショーではない。公式サイトの対象はエンジニア、技術創業者、研究者、AIで製品を作っている(またはこれから作る)技術責任者だ。公開されている時間帯は次のとおり。
| 時刻(現地) | プログラム | 追えるもの |
|---|---|---|
| 08:00 | 朝食 | 現地のみ |
| 10:00 | Opening Keynote(Sam Altman) | 無料ライブ配信。遠隔視聴者の主入口 |
| 11:15–15:30 | Breakouts & Programming | 現地の技術分科会。終了後に録画が公式サイトへ |
| 16:00 | Closing Session | 締め。通常は当日の能力地図を振り返る |
| 16:45–19:00 | Reception | 現地のみ |
OpenAIはDevDay Exchangesの世界展開にも触れるが、29日の主会場はこのサンフランシスコの1日だ。配信リマインダーはdevday.openai.comで登録すればよく、現地チケットは要らない。
例年どおり:基調講演は「物語」を担い、設定に書ける数字はdevelopers.openai.comのモデルページ、料金ページ、Agentsガイドにある。終了後24時間は文書を優先し、SNSのスクリーンショットで発注しない。
すでに公開済み、基調講演を待たなくてよい4点セット
2026年9月上旬、OpenAIは「次世代Agentスタック」を4つに分けて開発者へ渡した。29日はそれらを1本の製品線に束ねる日に近く、ゼロからの発表ではない。
| 能力 | 状態(本稿執筆日) | 今すぐ設定に書けるもの |
|---|---|---|
| GPT-6 Astra | 9月3日発表、9月4日API | gpt-6-astra。ChatGPT Work / Codexは段階投入中 |
| Agents API | 9月10日公開ベータ | POST /v1/agents/sessions + OpenAI-Beta: agents=v1 |
| Hosted Sandbox | Agents APIに付随 | environment.type = "openai_hosted" |
| Codex harness | オープンソース + ホストの2系統 | CLI / Desktopはローカル利用。API側はOpenAIが同じオーケストレーションを運用 |
Astraの機能、ChatGPT入口、昇格ルールはGPT-6 Astraの機能・価格と使い方に書いた。本稿が足すのはDevDay視点:これらのブロックを課金可能なAgent開発スタックにどう組むか、29日にどのつまみが動くか。
GPT-6 Astra:旗艦モデル、入口と価格
GPT-6 AstraはOpenAIが現在公開している最強のテキスト旗艦で、「最も難しいエンドツーエンド作業」に置く:複雑な推論、ソフトウェア工学、Computer Use、調査、長文。入力はテキスト + 画像、出力はテキスト。公式の一文は「最も強いモデルを、最も難しいエンドツーエンド作業のために作った」——開発者が覚えるのはモデルIDと請求であり、スローガンではない。
- API ID:
gpt-6-astra。Microsoft AzureとAWS Bedrockにも乗る。クラウド市場の項目が出る前に、本番ルートを先に固定しない。 - コンテキスト:約105万token、出力上限は約12.8万。知識カットオフは2026-04-30。入力が272Kを超えると、請求全体が長コンテキスト価格(入力2倍、出力1.5倍)。
- 標準価格:入力$10 / キャッシュ入力$1 / キャッシュ書き込み$12.50 / 出力$50(100万tokenあたり)。Fastは約2倍速・2倍価格。Batch / Flexは半額。
- ChatGPT:PlusはWorkとCodex。通常Chatセレクターは主入口ではない。標準ChatのGPT-6 ProはPro / Business / Enterprise向け。Enterpriseは既定オフで、管理者が開ける。
公式の自己申告:Computer UseはOSWorld 2.0で約72.6%、Agents' Last Examで約59.3%。更新後のCodex harnessと重ねると、Mind2Webのタスク完了速度はGPT-5.6 Solの約1.9倍。方向の信号として扱い、契約の検収条項に書かない。2026年AIコーディングツールランキングと同じ:ベンチマークは「より難しいリポジトリを噛める」ことを示すだけで、あなたのmonorepoが一晩でマージできる保証ではない。
日常ループはGPT-5.6 Solのまま(プロモ価格は少なくとも11月21日まで:$4 / $20)。難例、長時間エージェント、Computer UseでAstraへ昇格する。「DevDayでAstraを話すから」と既定ルートを変えない。
Agents API:Codex harnessをインターフェースにする
2026年9月10日、OpenAIはCodexとChatGPT for Workを動かすオーケストレーションを、Agents API公開ベータとして全開発者へ渡した。公式の言い方:役立つAgentには、コンテキストを管理し、ツールを効率よく使い、サブAgentを調整するharnessが要る。数日走り、ファイルを読み書きし、中間結果を残せる基盤も要る。
あなたはタスク、モデル、ツール、環境を選ぶ。OpenAIがharnessをホストし保守する。計算はOpenAIホストのサンドボックス、自分のマシン、またはBlaxel、Cloudflare、Daytona、DigitalOcean、E2B、Modal、Oracle、Runloop、Vercelなどのパートナーに落とせる。インターフェース自体に上乗せはない。払うのはtokenとツールだけ——「Agentプラットフォームを一枚被せてプラットフォーム料を取る」話とは違う。
顧客フィードバックで繰り返される数字:Ciridaeの評価は0.71から0.85へ、サブAgentで遅延は約4分の1。SafetyKitは案件あたりコストが約60%減。Hyphaはharnessとサンドボックスを分けたあと失敗応答が約86%減。初期採用者の自己申告であり、「彼らはオーケストレーションを買っており、もう一つのchat wrapperを買っていない」と読む。
1回の呼び出しの形
セッション入口はPOST /v1/agents/sessionsで、ヘッダにOpenAI-Beta: agents=v1を付ける。SDKの形はclient.beta.agents.sessions.create。キーにはapi.agents.read、api.agents.write、推論用のapi.responses.writeが要る。キーはアプリ側に置き、サンドボックスの環境変数に書かない——OPENAI_API_KEY、PATH、CODEX_*などの予約名は拒否される。
モデルはgpt-6-astra、環境はopenai_hosted。まずファイルを生成し、走らせ、本物の出力を読み戻す。評価が通ってからMCP、サブAgent、自前環境を足す。
curl --no-buffer --fail-with-body https://api.openai.com/v1/agents/sessions \
-H "OpenAI-Beta: agents=v1" \
-H "Authorization: Bearer $OPENAI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"agent": {
"model": "gpt-6-astra",
"instructions": "Write clean code, run it, and report the actual output."
},
"environment": { "type": "openai_hosted" },
"input": "Create tree.py, print a readable tree of the current directory, run it, show the output.",
"stream": true
}'
公開ベータの文書は明記する:Agents APIはZero Data Retentionに非対応。self_hostedを選んでも、魔法のようにZDRにはならない。コンプライアンス案件は先にData controlsを読み、セッションを社内網の外へ出していいか決める。
サブAgent、ツール検索と長セッション
Agents APIは、以前は自前で作っていた3つをホスト層へ取り込む。
- 長セッション圧縮:コンテキスト上限に近づくと自動でcompactし、作業継続に必要な情報を残す。複数ウィンドウのワークフローで自分で要約ロジックを書かなくてよい。
- ツール検索 + プログラム可能な呼び出し:必要なときだけツール定義を読み、tokenを減らす。プログラム可能なツール呼び出しは並列、直列、コード内フィルタができ、関連断片だけをコンテキストへ戻す。MCP、カスタム関数、組み込みWeb searchに対応。
- マルチAgent:
multi_agent.enabled+max_concurrent_subagents。サブAgentは各自コンテキストを持ち、主Agentがまとめる。並列できる調査、分析、コーディング向きで、自前オーケストレーションは要らない。
harnessはオープンソースで、ホスト版はモデルと一緒に上がる。モデルが新能力を出すとき、オーケストレーションを書き直さずモデルIDを上げるだけで済むことが多い。これがDevDayで最も聞く価値のある工学の話だ。競争は「誰のpromptチェーンが長いか」から「誰のharnessがモデルに追いつくか」へ移る。
Hosted Sandbox:openai_hostedの使い方
OpenAI hosted sandboxはLinuxワークスペースを渡す。Python、Node.js、コマンドラインツールが揃う。OpenAIが開通と接続を担い、あなたはタスクを渡し結果を受け取る。作業ディレクトリは/workspace。ファイル、パッケージ、skills、プラグインを載せられる。envで文字列の環境変数を置けるが、ランタイムの予約名は上書きできない。
ネットワークは既定でタスクごとに締まる。文書の例ではnetwork.access: "disabled"がよく出る——まずオフラインのサンドボックスでスクリプトを通し、必要になってからネットワークを開く。独自イメージ、CPU / GPU / メモリのスペック、VPC、プライベート鍵ストアが要るときはself_hostedかパートナー環境へ切り替え、ホストサンドボックスを無理に曲げない。
xcodebuild、iOSシミュレータ、署名、TestFlightを走らせる——ホストサンドボックスはLinuxであり、macOSではない- コードや鍵を自分のVPCの外へ出せない
- GPUの学習 / レンダリングが要る、またはコールドスタートやメモリ帯が公式コンテナ表と合わない
- 既存CIとDerivedData、証明書、プライベートパッケージ源を共有したい
コンテナはHosted Shell / Code Interpreterの標準価格:1 / 4 / 16 / 64 GBはそれぞれ約$0.03 / $0.12 / $0.48 / $1.92、20分あたり、コンテナあたり。条件を満たすセッションは分単位になり、セッションあたり最短5分。モデルtokenは別。Agentが1時間空転すると、コンテナ代は「無料サンドボックス」の想像より高くなり得る。
Codex:クロスウィンドウノートとComputer Use
Astra発表時、OpenAIはCodex harnessも同時に直した。以前の長セッションはcompactionで作業を1つの要約へ押し込み、失敗の原因やコンポーネントの振る舞いが落ちやすかった。Astraは複数のコンテキストウィンドウをまたいでノートを残せる。古いウィンドウからも要件とテスト結果を検索できる。実験スイッチはCodexのconfig.tomlにあり、公式は今後数週間でAstraの既定になると述べる。
これが29日に聞くべきCodexの一文だ。ノートが既定で開くか、CLIの最低バージョン、Desktopが同期するか。 古いCLIはAstraを隠す——前回すでに「0.153.0へ上げて初めて見える」が起きている。
Computer UseはHosted shell、Apply patchと重なり、1セッションでファイルを直し、コマンドを走らせ、画面を見る。iOS / macOS開発者にとって、Linuxホストサンドボックスができるのはスクリプトとフロントエンドまで。本物のツールチェーンには落ちないMacが要る。モデルはクラウドで考え、xcodebuildの検収はmacOS上でしかできない。
API価格:Astra、Sol、コンテナ
以下は料金ページが本稿執筆日に出す100万tokenあたり、米ドル。ツール呼び出し(検索、Computer Useなど)は別。Agents APIに3つ目の「プラットフォーム料」はない。
| 項目 | 入力 | キャッシュ入力 | キャッシュ書き込み | 出力 |
|---|---|---|---|---|
| gpt-6-astra · 短コンテキスト | $10 | $1 | $12.50 | $50 |
| gpt-6-astra · 長コンテキスト(>272K) | $20 | $2 | $25 | $75 |
| gpt-5.6-sol · 短コンテキスト(プロモは11/21まで) | $4 | $0.40 | $5 | $20 |
| gpt-5.6-terra / luna · 短コンテキスト | $2 / $0.20 | $0.20 / $0.02 | $2.50 / $0.25 | $12 / $1.20 |
| Hostedコンテナ 1 / 4 / 16 / 64 GB | $0.03 / $0.12 / $0.48 / $1.92 を20分あたり(最短5分) | |||
- 272Kは請求全体のスイッチ。 入力が線を越えた瞬間、リクエスト全体が長コンテキスト価格になる。超過分だけではない。
- Agentsループはラウンドを掛ける。 主Agent + サブAgent 3つなら、tokenは「1通のメッセージ」の値段ではない。
- コンテナはセッション時間。 夜通し空転すると、まず最短5分を食い、そのあと分単位で積み上がる。
- Fastはモデル請求を倍にする。 対話待ちなら開いてよい。バッチと評価はStandardまたはBatch / Flex。
- ChatGPTのサブスク枠 ≠ API単価。 PlusがWork / CodexでAstraを使っても、$10/$50の請求書は出ない。ただし「どれだけ働いたか」で枠は減る。
ざっくり:入力100万 + 出力10万なら、Solプロモは約$6、Astra標準は約$15、Fast Astraは約$30。これにAgentのラウンドとコンテナを掛ける。より広い「API vs クラウドホスト vs ローカル」の枠はLLM料金と性能の対照を参照。
29日に見るべき5つ
公式はDevDayの完全な製品リストをまだ出していない。以下はすでに文書で番号が合い、当日に束ねられるか拡量されやすいつまみであり、リークではない。
- Agents API公開ベータ → 正式版? SLAの言い回し、ZDR / データ所在、レート制限、GA日を見る。今契約に書けるのはbetaだけ。
- Codexのクロスウィンドウノートが既定になるか。 Astraの既定になれば、長時間リファクタのharness仮定を変える:毎回1つの要約へ押し込む依存を減らす。
- 価格と枠。 Astraの$10/$50、272Kスイッチ、Solプロモ期限、ChatGPT Work / Codexの枠。DevDayは歴史的に基調講演で一段階の価格を変えるか、Fastを一段階足すことが多い。
- Hosted Sandboxのスペックとパートナー。 より大きいメモリ、より短いコールドスタート、GPU、新しいVPCパートナーは、「どのタスクをopenai_hostedへ捨てられるか」を直接変える。
- ChatGPTサーフェスの入口。 Plusが通常ChatでGPT-6 Proを見るか。Enterpriseの既定がオフのままか。入口が変われば社内研修文書は当日直す。
29日にGPT-7という名前がもう一つ出ると期待しない。よりありそうなのは、9月上旬にすでに投入した4点セットを、「モデルからサンドボックス、オーケストレーションまで」の開発者物語に束ね、スイッチを2–3個足すことだ。
開発者が会前に準備すること
- 最小のAgentsセッションを先に通す。 Astra +
openai_hosted+ ファイルを書き、コマンドを走らせるタスク1つ。配信中に「彼らがデモするもの」と「あなたのアカウントですでに呼べるもの」を対照する。 - 評価セットを1版固定する。 同じリポジトリ、同じテスト、同じタイムアウトで、Sol vs Astra vs 今のClaude / Geminiルート。モデル差し替えと日常開発を同じマシンで奪い合わない。
- 請求を3行に分ける。 モデルtoken、組み込みツール、コンテナ。この3行がないと、DevDayの「より安い」は請求書に乗らない。
- Codex CLI / Desktopを上げる。 古いクライアントはモデルを隠す。ノート実験は
config.tomlで先に開き、29日の既定動作と並べやすくする。 - LinuxサンドボックスとmacOS検収を分ける。 スクリプト、フロントエンド、データ分析はHosted Sandboxへ。
xcodebuild、シミュレータ、署名はCloud Macか手元に残す。 - 発表会のために既定ルートを変えない。 終了後24時間、文書が落ち着いてから本番の
modelフィールドを変える。基調講演の別名は、一晩置いてからモデルページに入ることが多い。
長時間AgentをCloud Macに置く理由
Agents APIが解くのはオーケストレーション。Hosted Sandboxが解くのは汎用Linux実行。Apple開発者には3層目が足りない。セッションが切れない、本物のmacOSツールチェーン、ディスクとメモリが足りる、できればCIと同機。
- 落ちない:時間単位、夜通しのタスクはノートPCのスリープに耐えられない。デスクトップのローカルWorkでもコンテキストはクラウドへ同期し得るが、
xcodebuildとシミュレータの検収はMac上でしかできない。 - 本物のツールチェーン:Apply patchでSwiftを直したら、同機でテストを走らせる。GitHub-hosted macOSのコールドスタートはAgentのフィードバック環を伸ばす。
- 対照評価:Astra vs Sol vs Fable 5は同じスクリプトを並列で回す。手元のGPU / メモリ話が先に爆発する。
- openai_hostedとの分担:汎用スクリプト、データ、フロントエンドQAはホストサンドボックスへ。iOS / macOSビルド、証明書、DerivedDataはCloud Macへ。1つの環境が全部できるふりをさせない。
モデルIDは来年また変わるかもしれない。ホストとワークフローは倒さなくてよい。Codex / AgentループをVuncloud Cloud Macに置き、ノートPCはdiffだけ見る——これが2026年旗艦モデル共通の物理層であり、特定社の付属品ではない。
FAQ
OpenAI DevDay 2026は何日?
2026年9月29日(火曜)、サンフランシスコFort Mason。基調講演は午前10:00頃、Sam Altmanが開幕し、オンラインは無料ライブ配信。現地登録は締め切済み。
当日にGPT-6 Astraは発表される?
初出としては出ない。Astraは9月3日発表、9月4日API投入済み。29日は拡量、Codexの既定能力、Agents統合を話す可能性が高い。
Agents APIは今使える?いくら?
使える。9月10日公開ベータ。インターフェースに上乗せはなく、モデルtoken、ツール、コンテナで課金。Astra標準短コンテキストは$10 / $50(100万tokenあたり)。
Hosted Sandboxとは?
OpenAIがホストするLinuxワークスペース。environment.typeはopenai_hosted。Python、Node、CLIが入り、ディレクトリは/workspace。独自イメージ、GPU、プライベート網が要るときはself_hostedかパートナー。
CodexとAgents APIの関係は?
Agents APIはCodexのオープンソースharnessをホスト型APIにする。ローカルCLI / Desktopは単独でも使える。API側はOpenAIが同じオーケストレーションを運用する。
29日に見るべきものは?
Agentsが正式化するか、Codexノートが既定になるか、価格と枠、サンドボックススペック / パートナー、ChatGPT各サーフェスの入口。完全リストは当日の公式サイトと文書が正。
まとめ
3行で閉じる。29日は束ねる日であり、Astraの誕生日ではない。Agents API + Hosted Sandboxはすでに最小閉ループを通せる。既定ルートはSolのまま、難例だけ昇格する。 会前に評価セット、3行の請求、Codexクライアントを用意しておくと、配信中にどのつまみを動かしているか聞こえる。
モデル名はまた変わる。本当に用意すべきなのは、落ちない実行環境と、はっきり書いた昇格ルールだ。
Agentが夜通しリポジトリを直すなら、落ちないMacが要る
Linuxサンドボックスはスクリプト、Cloud Macはxcodebuild。Codex / Agentsの長セッションはtmuxへ。DerivedDataはそのまま、ノートPCはdiffを見るだけ。